Making Standard

 作成の基準

 ■ アドレスシールは、お名前・住所・郵便番号 の表記を基本としています。
  ●アドレスの表記
   お名前を除き、3行以内を基本としています。

  ●違う用途にご使用
   可能な限り、ご希望に沿って作成させていただきます。
   別途料金は、いただきません。

  ●特にこだわりの部分
   ご記入の英文住所には、基本外の表記が多く見られますが、
   私どもでは、こだわりなのか誤りなのか、判断がつきません。
   こだわりの場合は、必ず通信欄にその旨をご記入ください。

  ●Tel・E-mail などの印刷
   アドレスに加へ、TEL・e-mail またはその両方を併記しますと、表記の字体は、
   一般サイズより小さくなります。
   作成にあたりまして、できる限り努力いたしますが、サンプルページ、若しくは
   ご希望のイメージと違う場合があります。

Correction of Description

 修正の基準

 ■ 住所表記の修正
  ●修正を任せる場合
   修正は、読みやすさ・バランスを重視しております。
   そのため、シンプルな表記を心がけております。

   都道府県名は、表記しないほうがイメージの良いケースがあります。
   その他アドレスの長さをみて調整します。
   各ページのサンプルイメージをご参照ください。

   英文表記の国名(Japan)は、大文字が正しいとお考えの方がおられますが、
   当クラブでは、全体のバランスを考慮しています。
   レターの表記は、貨物の伝票?ではありません。
   ご指定のない限りJapanと表記します。
   なを、アメリカなどでは表記を略すことが多く(例 USA など)、
   この場合には、大文字を使うことが一般的です。

  ●修正不可の場合
   誤りのないように、原稿をコピーして使用します。
   コンマ、空白も含みます。
   不要なコンマ、ピリオド、空白等は記入しないでください。
   原則として表記誤りのチェックは行いません。

 ■ ご希望を優先して作成いたします
  ●住所表記は、可能な限りご希望に沿って作成させていただきます。